完全在宅でも楽しく続けられる音楽の趣味を持ちたいならこれ!長く続けられる秘訣も紹介!

完全在宅でも楽しく続けられる音楽の趣味を持ちたいならこれ!長く続けられる秘訣も紹介!

社会人になって、結婚し子供が生まれてから完全在宅になった私ですが、インドアなのに多趣味と自分では思っています。
元々いろんなことに興味を持ちやすく、迷ったら『とりあえず手をだす』ということをしがちな私ですが、その中でも本当に続いたのは極わずかなものでした。

ジャズギター

最近メルカリで買ったEpiphone Joe Pass Emperor IIというジャズギタリストの名手ジョー・パスのシグネチャーモデルです。
1998年製のまぁまぁビンテージなフルアコギターです。
ぶっちゃけジョー・パスはあまり知らないのですが、とりあえず自分がかっこいいと思うギターを買いたかったので予算と見た目で購入しました。

エレキギターは専門学校在学中に、作曲目的で5,000円のストラトを購入していたのですがパワーコードしか弾けないまま(しかも指2本だけ)終わってしまい、自分には向いていないと思っていたのですが、ずっと好きだったジャズを弾きたくて6万円で購入しました。

合わせて偶然にも3年前ほどからYouTubeでチャンネル登録していた宇田大志さんの3年後、確実にジャズギターが弾ける練習法を購入し、毎日練習しています。

ジャズベース

昔からビンテージ楽器に惹かれるという傾向があり、これまた古い1977年製のFresherというメーカーのジャズベースを購入しました。
中学生の頃からベースを始め、社会人になって一度ベースそのものを手放したので、実に8年ぶりくらいになります。

それからかれこれほぼ毎日3年間ずっと弾いています。
ちなみに実際に昔持ってましたが、最初の一本にSquierのAffinityシリーズがおすすめです。

仕事でベースライン提供と、自作曲制作に使用

運良くベースを使った仕事にありつくことができまして、今ではただの趣味ベーシストという肩書きから小銭稼ぎ程度の副業としてアマチュアベーシストとして成り上がることに成功しました。
これもいずれボサノバ制作や、自作曲などの制作に欠かせないマストアイテムであり、ジャズをやる上でベースというのは非常に大事な存在になります。
そしてこれまた3年後シリーズの出番です。

プロレベルの音を求めるならZOOM B3

ベースってあまりエフェクターいらないというイメージありますが、ちゃんとプリアンプを使用しないとオーディオインターフェースを通した時にしっかりとベースの信号を送れません。
そこで、オーディオインターフェースに『良い音』を送るために、マルチエフェクターを購入することを強くおすすめします。
とっくに廃盤にはなってしまいましたが、多くのプロベーシストが使っているZOOM B3です。
これ一つで3つのエフェクターを選べるどころか、チューナー機能
、そして簡易的ですがオーディオインターフェース機能もついています。
私のおすすめのエフェクターは、
SANS AMPシミュ → M COMP → SVTアンプシミュ
です。
これを自分好みの音に作り込めば、プロレベルの品質の音が完成します。

DTM・DAW

やはり楽曲制作に欠かせないのがDTM(DAW)です。
DAWはProToolsのように、どちらかというとミックスやマスタリング用のソフトになりますが、楽曲制作に使っている人もいます。
私はMacBook Proを使っているので、Logic Pro一択ですが、Cubase Proもおすすめです。
仕事のちょっとした息抜きに、なんとなく思いついたフレーズやベース、ギターなどを記録がわりにしておくことで、ソフトの操作やアレンジ方法など自然に身につくので定期的に触るのをおすすめします。

挫折しないで続けるためのモチベ維持方法

結局のところ、こういった趣味って心から『やりたい』と思えないと続くものではありません。
指は痛くなりますし、コードやスケールを覚えること。
そして、どんなに楽曲制作が続いても完璧主義な部分が出てしまい、いつまでも曲が完成せずにノイローゼになってしまうなど、実際に始めてみると現実的な問題が見え始め挫折してしまう人も多いです。

最初はギターかベースから始めてみる

まずはギターとベースのどちらか一方を始めることをおすすめします。
DTMは、そもそも音楽的な知識がないと始められませんが、後述する方法で意外と簡単に学べる裏技があるので見てください。

ギターとベースは初心者が始めやすい構造になっている

ギターとベースはコードとスケールというものがあり、基本的にこの2つの要素を覚えることでほとんどの楽曲をコピーできるようになります。
もちろん音楽理論的な部分にはなるのですが、コード楽器なので一度型を覚えてしまえば様々な曲に使用でき、自作曲にも活かせます。
技術的な部分よりもまずはこの2つの要素を学ぶことで、ただ弾くだけでも楽しくなれます。

特にベースは単音の楽器のため、コード弾きをするようなテクニカルなジャンル以外であれば、ただルート弾きをするだけで大半の曲のコード進行を学ぶことができます。

一つの楽器を学べばもう一方もすぐにできるようになる

私はベースから入り、その一年後にはギターを始めましたがどちらか一方の知識があると、2つ目の楽器は自然に覚えるのが早いです。
どちらも弦楽器で、基本的なフォームや知識などが似通っているため例えばギターで覚えたコードは、ベースのスケールとして成り立ちますし、ベースで覚えたルート弾きは、ギターの耳コピで役立ちます。

DTMは小さな知識と技術の集合で学んでいく

ギターとベースのどちらか、もしくは両方を体験したら、DTMを触ることを強くおすすめします。
今回はどちらも手を出していないことを前提に続けていく秘訣を紹介します。

ドラムループを作成して自分だけのオリジナル楽曲を作る

かなり適当でいいです。
とりあえず小節の1拍目にKick、3拍目にスネアを置いて後はハイハットを全拍に入れてみましょう。
そして自分で思いのままにMIDIデータで打ち込んでみます。
もちろんこの時にギターやベースを弾けたら完璧です。
完成度はどうでもいいので、とにかく自分が好きなアーティストの曲などを弾いてみたりします。
BPMも、なんとなく好きな曲と同じスピードになるように調整してみるといいです。
大事なのは『完璧を目指さないこと』です。

MIDIファイルをダウンロードして楽曲の構造を知る

他の方が作った楽曲をMIDIファイルとして無料配布してくれていることがあります。
このMIDIファイルというのは、DTMで共通となっているデータのため、Logic ProだろうがCubase Proだろうが、様々なDTM環境で開くことができます。
そしてこのMIDIファイルの中身を見ることで楽曲全体の構造を学ぶことができ、自分が未経験の楽器領域を知ることができます。
私は、MIDIファイルをダウンロードして、耳コピのアシストをしてもらったりオリジナル楽曲のアイデアとしても利用しています。

※違法なMIDIファイルのダウンロードに注意しよう

例えばオリジナル楽曲として、他の方が好意で作ってくれたデータなら問題ありませんが、公式で出ている楽曲のコピーをしたMIDIファイルの場合、著作隣接権に該当する可能性があるため、注意が必要です。
基本的には私的利用であれば問題ありませんが、そもそもダウンロード元が危険な場合もあるため、『オリジナル楽曲 MIDI 配布』などで検索をして安全性を確認した上でダウンロードしてください。

まとめ

私の場合、かなりの年数が空いてしまいましたが、数年ぶりに楽器を始め、まだまだ若造だった10代後半〜20代前半とは一味違う音楽の楽しみ方を知りました。
在宅だからこそ、在宅で楽しめる趣味とぜひやってみてください。